「マニフエスト」って何? 連載19

「マニフエストについてどう思いますか?」 「マニフ~ぇ・・・」、マイクを向けられた大物政治家。 「マヌフエ~、エ!なんだ、そりゃー・・・」と、息を呑み目をむいた・・・・。 自民党と民主党、2大政党が競い、総選挙前の論戦をそこここで繰り広げて …

ラッキーストライク・デザイナー・ジュニアー賞 連載18

まず、はじめに栄久庵憲司氏への「ラッキ―ストライク・デザイナー・アワード賞」の授与。 この賞は、レイモンドローウイ・フアンデーシヨン・インターナシヨナルが主催し、ヨーロッパに於いて権威あるデザインアワードとして知られている。 今年の受賞者に …

スタジオ生放送、一日の流れ 連載2

マッシーこと増子瑞穂です。 今回はスタジオ生放送、一日の流れをご紹介します。 学生の方は、プレゼンテーションがある日と考えていただければ分かりやすいかなと思います。 私が携わっているのは、NHK-BSの広報番組です。3分や5分という極めて短 …

愛、努力、忍耐、あきらめ心に残る言葉。 連載17

私には、いまも心に残っている言葉がある。 正確に言えば新書の中の1節なのだが・・・。時々は、思い出すことにもしている。 その本は、もう2,30年も前に読んだものだ。 当時、著名な社会学者であった会田雄次さんが書下ろしたものだった。 大学か、 …

ビニール袋の花瓶 連載16

「へェー、アイデアだよな、これ!・・・」 歩み寄って来た数人の若い男女が嬉しそうに覗き込んできた。 一人がカメラを向ける。 それを目の上に翳し、透かしてみるものもいた。 日頃よく見かける何でもないビニール袋が数十枚重ねて置かれていた。また、 …

デザイン学科の誕生の経緯 連載15

平成8年4月、デザイン学科として初めて新入生を迎え入れた日から早や7年、既に250名余の卒業生を送り出した事になります。 放送学科が昭和35年に設置されて以来、36年振り、デザイン系3コースが美術学科から分離、独立したのです。 大正10年に …

軽井沢セミナー小史(5)80時間-レポート 連載14

時間が迫っている・・・。 切り取った紙片を手に小走りに移動している。その目は次の次を見ながらの作業でもある。 大脳の思考回路がダイレクトにつながり、全身が、頭と手、足が夫々の意志によって機能している様に見える。緊迫した空間の中で皆が集中し、 …

軽井沢セミナー小史(4) 心構え-何を学ぶのか 連載13

○テーマの背景を十分に理解しておくこと ・提示された「キーワード」は直接、間接に、「テーマ」との関わりを意味するもの、生活世界の一端を指し示すものである。その解釈、類推から必要と思われる情報・資料の収集、分析を行うこと。 ただ、最近は各グル …

軽井沢セミナー小史(3)80時間電脳時代の 連載12

はじめてのセミナーから28年。我が国における技術革新、生活環境はこれまでに無い変容。 、その長い歴史から人のへの急激な移行。 電脳的情報空間が生まれる、その過中にあることであった。 そんな中で、生まれ育ったことになる学生も、また変化の産物? …