青と黄色の記憶 連載129

昨年の夏ころだった? マウリッツハウス王立美術館(オランダ)所蔵作品の巡回展が東京と神戸で公開されており、その代表的な作品がポスターや書籍などとして其処ここで目にすることにもなった。 特に、「真珠の耳飾りの少女」、その恥じらうような頬笑みに …

2020年の夢を実現するスピードシェープ? 連載128

 9月7日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレス・・・。 人々が一瞬静まり固唾を飲む・・・。「2020年のオリンピックは・・・TOKYO !」。会場がどよめき、参加日本人が弾かれるように立ちあがると、誰彼なく抱きあい歓声を上げて喜んでいた。「 …

生命体のDNA?ー海底のデザイナー 連載127

 映像がとらえていたのは海底の砂地に描かれていたのだというミステリーサークル・・・。2重に盛り上げられているサークルはまるでコンパスで引いたように正確な円、直径は2メートルはあるのだろうか。外周から中心に向けて30本位の放射状に線が引かれて …

しんかい6500(本物!) 連載117

しんかい6500(本物!) 連載117

8月まっただ中。横須賀にある、海洋研究開発機構ジャムステック本部にお邪魔してきました。前々回のマッシー通信で、有人潜水調査船の科学探査生中継の様子を書きました。そこに登場した「しんかい6500」が日本に帰ってきたのです。(すいません、今回、 …

30万人で海底探査の旅~しんかい6500~ 連載115

30万人で海底探査の旅~しんかい6500~ 連載115

2013年6月22日。歴史が塗り替えられました。と、いっても過言ではないと思います。「しんかい6500」という有人潜水調査船が、カリブ海の海底5000メートルを科学探査する様子が、生中継されました。これだけの深さからの科学探査を生中継するの …

スケッチ力―形のプロを目指す努力を! 連載125

ある程度のスケッチ力は生来のものだが、さらに、デザイナーを目指すのだと1年、あるいは2年も塾に通っていたのだから、「もういいのでは」というという気分なのだとか・・・。 スケッチが単なる表現的なものとしてとらえられ技術的、技巧的なことに意識が …

アベノミクス時代の魅せるデザイン! 連載124

あのときの失意の降板・・・。何とも頼りなく、無責任にも見えたものだったのに・・・。 今年になってからだろうか、ほぼ毎日のように聞くことになった「アベノミックス」。テレビのニュースやインターネット、新聞、雑誌、週刊誌・・・。 あの時と同じ人物 …

ゆるキャラがブームに? 連載123

日ごとに温かさを感じる季節、はやい桜の開花には驚かされている。 昨年は1000円だったというデパ地下の花見弁当、今年は1500円が売れ筋なのだとか。なかには2~3千円の豪華版を奮発するものもいる、と云うのだからアベノミクスの心理効果は大きい …

2年目の春。3.11 連載113

2年目の春。3.11 連載113

この春、息子が小学校に入学しました。乳歯も一本抜けました。子どもの成長はめざましい。東日本大震災から2年の、今年3月11日。仕事で宮城県石巻市に行ってきました。 地元駅を始発で出発し、東京駅の東北新幹線ホームにつくと、すでに長蛇の列。震災の …