グッドデザイン大賞が決まった 連載99

グットデザイン大賞が決まった。「電気自動車-日産リーフ」や「カプセルホテ ル-9h」、「宇宙実験施設・日本実験棟-きぼう」、「ソニーハイビジョン液晶テレ ビ」、少なからず驚かされたが「AKB-48」など・・・。 あらかじめ優秀製品15点?が …

「極限のデザイン―チリ落盤事故に習う」         生きるー極限のデザイン 連載98

心の支えは家族・・・ 南米・チリのサンホセ鉱山事故で地下700メートルに閉じ込められた33人の作業員たち・・・。 自らの生存を確認させるあらゆる方法を試みながら、作業員たちは僅かな食料を分け合い、死を覚悟した極限状況のなかで耐え凌のぎながら …

男と女—- 新しい時代のカタチ?(2) 連載97

 「可愛いと錯覚して結婚し、忍耐力不足で離婚! 学習能力がなくてまた、再婚する・・・」 いつか、そんなことを誰かが言っているのを聞いて、思わず吹き出してしまった。「言い得ている!」と、いたく感心したものだ。 そういえば最近は、何回目かの結婚 …

男と女 ー 新しい時代のカタチ? 連載96

ところで、「ご夫婦が長持ちする秘訣はなんでしょうかねェ~」と尋ねる旅人。 「諦めだよッ!」と、地元の老人・・・。 「そのセリフ、そっくり私が言いたい事だよ・・・」と。 そんな様々な地方を訪ねる旅番組を見たことがあった。人生の山や谷を幾つも越 …

ガラバゴス化する製品? デザイン ? 連載95

i-pad、そしてi-phone G4と相次いで話題の情報端末機器が発売された。 予約があるにもかかわらず一刻も早く手にしたいのだと胸ふくらませての行列、徹夜組もあって熱狂的なマック・フアンが増えているようだ。 特に、i-padは大学ノート …

「わくわく感」を捉える鋭い感性を研ぎ澄ませ 連載94

新興国メーカーによるキヤッチアップが続き、「日本を超えた」とも、「技術的優位性はなくなった」ともいう強気なコメントを聞くことが多くなった。 確かに、そこに目指す製品があれば、あらゆる力をそこに集中し、製品を分析・分解し、再構築することは比較 …

道標シリーズ–鳩と鴉のブロンズ 連載93

歴史上の著名な作家のものだと「陶器」や「掛け軸」が持ち込まれ、あるいは、子供時代に遊んだと言う「オモチヤ」が出展されるという、「何でも鑑定団」・・・。 依頼人の真贋を見極める眼が問われることにもなるが、なによりも、そこここに所有されているあ …

ジャパン・ブランド、信頼のゆらぎ 連載91

いまや、世界最大の家電生産・輸出国でもある中国・・・。 テレビやDVD、エアコン、冷蔵庫、パソコンやディスプレー、そして、携帯電話など。生産するのは10数社の総合家電メーカーで、国内や諸外国への輸出で販売を競っているのだ。 それらのメーカが …

アジアの中の日本 連載90

国際社会で日本が生きること 日本はアジアではない・・・。 昨年、世界的な規模で行われたという、「国際アンケート」からはそう読み取れるのだ。 世界の人々の平均的な見方では、日本は欧米なのだ。 私にとっては考もしなかったこと・・・。 地理的なこ …