1票にこめる思い――その思考の過程連載159

人間関係の「情」と「理」――人間とは、「感情」の動物なんだと改めて思う。態度や表情、言葉が、その抑揚もが人の気持ちを明るくもし、共感を生むが、また、不愉快にもさせて離反させるものだ、と・・・。 ――過激な発言を繰り返していたトランプ氏が、ま …

西武――特急車両のデザイン 2018年にデビュー 連載155

西武鉄道は創立100周年を迎えたことを記念して、2018年度に新型の特急車両を導入することを発表。池袋、新宿から秩父、川越間の特急「ニューレッドアロー」以来、おおよそ25年ぶりの特急車両のデザインである」と。新型車両は、8両編成7本の合計5 …

あの騒動の不可解 連載154

あの騒動の渦中におかれることになった小保方晴子さんが、これまでの沈黙を破り初めてその胸中を告白した手記、『あの日』(講談社)が出版された。 あの日からはもう2年がたった。その間にも様々な関連本が数十冊も出版されていた。それらの本にはまた、好 …

量産品では否定されたユニークだが「尖ったアイデア」、「多様性」や「個性」こそが、いまは 連載153

なんとも目まぐるしい時代になったものだ! 世界のそこここで起きるさまざまな出来事が、リアルタイムに拡散していることも、直ちに影響されることにもなるIT社会・・・。受けとる個人の「感性」や「タイミング」「ひらめき」によっても結果は大きく変わっ …

2020年へ、感動を繋ぎ得るのかデザイン力 連載152

アルゼンチンの首都ブエノスアイレス・・・。 人々が一瞬静まり固唾を飲む・・・。「2020年のオリンピックは・・・TOKYO !」。会場がどよめき、参加日本人の全てが弾かれるように立ちあがると、誰彼なく抱きあい歓声を上げて喜んでいた。「202 …

ひとびとの総意か!五輪のエンブレム 連載151

白紙撤回となってしまった五輪のエンブレム問題・・・。 これまでの失敗を繰り返すまいという組織委員会、「エンブレム委員会」が、新しいエンブレムの応募要項を発表している。 今回は、18歳以上の日本人、または日本在住の外国人が代表者であれば、グル …

世界へ!高速鉄道車両のデザイン 連載150

年々、ビジネスとしてのデザインは、そのスピードを増し、売り込み中でもイメージを視覚的に見せること、理解してもらいながら進める必要もある。また、「モノ」によっては資料やデータなどを読みとりながらスケッチとして提案することもある。こう書くと、「 …