まさか14歳の子供が! 連載178

「ここまで連勝するとは‥‥」。 新人らしからぬ少年の参入にも高をくくっていた若手や古参棋士も心中穏やかではなかったろう。慌ててAI思考時代の天才と言われ始めた藤井四段を徹底的に研究することに。同じように、幼児期には神童、天才と言われプロ入り …

タブーに挑む決断力 -アイデアは楽しく、面白く 連載177

そういえば、本屋で平積みされていたのを見たような気がする。 それが、まさか「うんこ」のイラストだったとは・・・。 それにしても、なぜ、「うんこ漢字ドリル」なんだろう? そのドリル、例文の全てにも「うんこ」という言葉やイラストを使ったと言うの …

何度も失敗を重ねると「勘」が冴えてくる 連載176

アルツハイマーの原因物質の脳内蓄積を1滴の血液で調べることが出来る。その簡便な 検査法を開発したと、国立長寿医療研究センターと島津製作所の研究チームが発表した。 調べるのはアミロイド-β、発症の 20 年ほど前から脳内に蓄積するとされる。人 …

「日本」が教材に 連載175

●その教育的な結果を考えると、何を「テーマ」とし教えるかは極めて重大な ことだろう。大学評価にも繋がることにもなる。 いま、世界最高レベルと言われるハーバード大学ビジネススクールでは、「日 本史」が人気なのだという。 極東の小さな島国、自虐 …

取り敢えず、『5W1H』をマスターすること 連載174

ここ数年は「デザイン思考」などに触発されたこともあり、これまで60年来ともいえるさまざまな技法・発想法などを思い返すことにもなった。 意匠や図案などと言われていたものが「デザイン」という新たな言葉を掲げて生活雑貨、家庭の電化製品が作り出され …

「モノ」と対話する時代に 連載173

「スピーカー」は電気信号を膜の機械的振動に変え、音声を発する。また、音量を大きくして遠くまで聞こえるようにしたものだ。それらの多くはラジオ、テレビなどの家電製品に組み込まれている。特に音質が問われるオーデオ製品などでは、音響にこだわるマニア …

次世代への発想の自在性 連載172

  市場が成熟し、グローバルな競争は激化しつつある。そんな中で、さまざまな起点を持ったベンチャー企業が次々に生まれつつあるようだ。「モノや情報があふれる難しい時代にブレイクスルーとなるものは何か?」と、それらの企業を取材した記事(読売新聞8 …

新聞情報――AI-センセイのカタチ 連載171

新聞は私にとっても大事な情報源の1 つ・・・。雨の日も雪の日も早朝には分厚い活字情報を手元に届けてくれるのだから・・有難い! その温もりを感じながら部厚い紙面の1ページから38 ページまで――世界・日本の政治、経済の動向、地球規模の解説・社 …

デザイナーとは連載170

「先生!デザインって、やはりカタチと色ですね!」 後日、BS-2で放映するのだと言う『ヨーロッパデザイン紀行』、その取材から帰国したばかりだという評論家N氏が来校され興奮気味に話しかけてきた時のことだ。勿論、それが、単なる「形」と「色」とい …

天才!14歳2ヶ月の偉業 連載169

所属していた奨励会の「研修会」でのこと、「この子、最年少プロになるって・・・」。会の世話役がまだあどけない藤井少年を指しての耳打ちに、周辺の大人たちが失笑していた。もちろん、馬鹿にして笑ったわけではない。身近にいる神童や天才と言われている少 …