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デザイン学科特別講議の御知らせ。(10/10/2003)

 『ミヒャエル・アルホフ先生特別講演会』

●名称:『ヨーロッパ・アメリカン・デザインの100年…そして更なる進化に向けて』
●講師:ミヒャエル・アルホフ先生 Prof.Dr.Michael Erlhoff
      (ケルン工科大学教授・文科科学学部長/国際レイモンド・ローウィ財団会長)
●日時:2003年10月22日(水)5限(16:20〜17:50)
●会場:本学江古田校舎小講堂
●対象:デザイン学科在学生・大学院造形専攻院生・他学科の学生
      (卒業生、及び学外の方で興味ある方の聴講可)
●内容:1…歴史に学ぶ/レイモンド・ローウィとアメリカの30〜60年代、ウル
      ム造形大学と前衛デザイン、イタリアン・デザインの60〜80年代
    2…1990年代デザインの諸相/デザインブーム(アレッシイ、新素材、エコロジー)、
      インターネット、インターフェイス&インタラクション・デザイン
    3…デザインは今/2000年万博のロゴ、ブランデイング、サービスデザ
      インとサービスとしてのプロダクト、デザインと音、デザインとジェンダー
    4…未来デザインの指標/経験としてのデザイン、ユーザー参加型デザイン、
      職能としてのデザイン
●入場:無料
●主催:日本大学芸術学部デザイン学科

★[ミヒャエル・アルホフ先生 Prof.Dr.Michael Erlhoff 略歴]

ケルン工科大学教授・文科科学学部長/国際レイモンド・ローウィ財団会長

1946年    ドイツHildeshaim生まれ
        ハノーバー大学でドイツ文学及び社会学修士号を収得。
        また、ドイツ文学・美術史・社会学で哲学博士を収得。
1973-1980年 ハノーバー大学助教授。並行して芸術雑誌や本の編集者としても活動。
1979年    Sprengel Museum HannoverにおけるVisual Poetry展覧会等の
        キュレーターとしても活動。
1981-1982年 美術雑誌『K』の編集長。その後ラジオの編集者及びモデレーター。
1983-1985年 フリーランスライターをしながら数カ所の大学
        (ハンブルグ・カッセル・ベルリン他)でデザイン芸術の客員教授を勤める。
1986-1987年 ウルム造形大学展の企画・編集に従事。
        documenta8の理事として建築とデザインを担当。
1987-1991年 ドイツデザイン協議会会長として多くのデザイン展及びデザイン会議(名古屋・
        ロスアンゼルス・モントリオール・ニューヨーク等)のオーガニゼーションに従事。
        デザイン・レポート誌の創刊及び数冊の本を編集。
1991年    ドイツNordrhein Westfalen州政府の要請により、ケルン工科大学における
        革新的デザイン教育のコンセプトを作り、同大学のケルン・デザイン・スクー
        ルの初代学部長。デザイン史及びデザイン理論の教授を勤め、現在に至る。
2002年    ケルン工科大学文科科学学部の学部長を勤め、現在に至る。

尚、アルホフ会長は今回、「ラッキーストライク・ジュニア・デザイナー・アワード」の審査の為ではなく表彰式に出席するため来日いたします。